昨日はふらりと図書館へ行ってきました。
占いの本を何冊か見てみたんですが、あれって何か共通したものを根拠にしてるんでしょうか。鮫さんはどの本を見ても「尽くす人」とか「尽くすことが生き甲斐」って書かれてました。激しい本だと、そういう対象がないと壊れてしまう、みたいな書き方までされてました。
そんな鮫さんにとって、主のいない8年間は一体どんなものだったんだろうと想像せずにはいられません。昔の鮫さんは私的に晴れ(の守護者)っぽいイメージなのですが、それを雨に変えてしまったのが8年なのかなぁ、なんて。
さらに腐的な妄想も付け加えると、鮫さんの純粋な忠誠心とか憧れに影を落としたのもその8年なのかな、と。一方ボスさんは昔から鮫さんのことは特別な目で見てたと思います。俺につきまとうなんて変わった奴だなとか、何しても逃げねぇのかなとか、ちょっとした興味が次第に変な方向にエスカレートしていく感じで。それで8年経ってみたら鮫さんのほうが暴走してて、それに対するボスさんの戸惑いの表れが過剰な暴力、とか。
すみません、妄想が長くなりました。これから夢書きます。
占いの本を何冊か見てみたんですが、あれって何か共通したものを根拠にしてるんでしょうか。鮫さんはどの本を見ても「尽くす人」とか「尽くすことが生き甲斐」って書かれてました。激しい本だと、そういう対象がないと壊れてしまう、みたいな書き方までされてました。
そんな鮫さんにとって、主のいない8年間は一体どんなものだったんだろうと想像せずにはいられません。昔の鮫さんは私的に晴れ(の守護者)っぽいイメージなのですが、それを雨に変えてしまったのが8年なのかなぁ、なんて。
さらに腐的な妄想も付け加えると、鮫さんの純粋な忠誠心とか憧れに影を落としたのもその8年なのかな、と。一方ボスさんは昔から鮫さんのことは特別な目で見てたと思います。俺につきまとうなんて変わった奴だなとか、何しても逃げねぇのかなとか、ちょっとした興味が次第に変な方向にエスカレートしていく感じで。それで8年経ってみたら鮫さんのほうが暴走してて、それに対するボスさんの戸惑いの表れが過剰な暴力、とか。
すみません、妄想が長くなりました。これから夢書きます。
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