夢の中へー

さぁ久しぶりに気兼ねなく夢書くぞー(｀・ω・´)

と思っていた矢先、仕事から帰ってきたイタミンが床で狸寝入りを決め込んでいる私を「ったく、しゃーねーなぁ」って言いながら姫抱っこでソファに運んで寝かせてくれるという夢のような夢を見ました。スーツなのにかっちりしてなくてちょっとだらしなく見える着こなしのイタミンが細くて背高くてとんでもなくOSSANの色気を放っていて、目覚めたことを心の底から悔やみました。

どなたか尾ひれ付けて文章にしていただけまいか・・・
貧しいので謝礼は出せませんが（笑）