萌え死にそうです。
映画観てきました。
20/世/紀/少/年はもうOSSANまみれで至福の映画でした。
パンダも可愛かったんですが、私には矢野様の方が数倍可愛い生き物に見えましたので、ちょーっと残念かなって感じです。
あと
いずみん愛してる・・・!!!
映画観てきました。
20/世/紀/少/年はもうOSSANまみれで至福の映画でした。
パンダも可愛かったんですが、私には矢野様の方が数倍可愛い生き物に見えましたので、ちょーっと残念かなって感じです。
あと
いずみん愛してる・・・!!!
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例の台詞をイタミンで妄想。
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「先輩も物好きですよねー、なんで私なんか選んだのか」
同期にだって可愛い女の子は何人もいたし、歳の離れた彼なら過去に私の知らない美人との出会いがあったはず。選んでくれたことは嬉しいけど、なんでかなー、なんてふと思うことがある。だから、ちょっと聞いてみたくなった。
「・・・なんだそりゃ」
「だって私、可愛くて目立つようなタイプでもないし。むしろ地味で目立たない方だし。よく先輩の目に留まったなーと思って」
大人しく聞いていた先輩は、読んでいた捜査資料をデスクに置いて顔を上げた。二人っきりとはいえ残業中に職場でこんな話するなって怒られるかと思ったけど、そうでもないらしい。めんどくさそうに細められていた目が視線を彷徨わせ始めて、それから先輩はがしがしと頭を掻いた。髪が乱れる。
「・・・あのな、」
「はい?」
「惚れた女ってのは、一番綺麗に見えんだよ」
小さく呟かれた声は、聞こえなくてもいいと思って口に出されたものかも知れなかった。残念ながらしっかり耳に届いてしまったけど。嬉しくてにっと笑顔を向けたら、こちらを見ようとした先輩は慌ててそっぽを向いた。
「先輩」
「・・・おう」
「それ、見た目で選んだわけじゃないってことですね」
「ったりめーだろ。・・・つーか、とっとと仕事しろ」
「はーい」
すっかり顔を赤くした先輩を見ていたら、まだまだ残業頑張れそうな気がしてきた。
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うーん、何か違う。しかも思ったより長くなってしまった(笑)
イタミンを掴みきれていないのはお察しください。
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